ほしのふるまち

ほしのふるまち

東京出身の少年、堤恒太郎は進学校の授業にまったく馴染めなかった。そのため高3に進級できなくなってしまう。そこで、彼は進級のために親戚のいる氷見市の高校へ転校する事となった。

転校先で偶然出会った一ノ瀬渚という少女。彼女はなんと、恒太郎の高校の同級生だった。「世界でいちばん優しい“再生”ラブ・ストーリー」が、始まる。

  • 正式タイトル 『ほしのふるまち ~世界でいちばん優しい“再生”ラブ・ストーリー~』
  • 巻数 全7巻
  • 作者名 原秀則
  • 発売元 小学館(『週刊ヤングサンデー』で掲載)
  • 連載年 2006年-2008年
ほしのふるまち 登場人物

堤恒太郎(つつみ こうたろう)

「ほしのふるまち」の主人公。東京の進学校に入学するも勉強についていけず高3に進級できなくなってしまった。進級のために親戚のいる日本海に面する田舎の高校に転校することになった高校生。

一ノ瀬渚(いちのせ なぎさ)

「ほしのふるまち」のヒロイン。恒太郎の居候先である宮本家の隣に住んでいる。将来の夢は看護師になることであったが、ある事情がもとで一旦は夢を諦めてしまう。しかし母親の助けを借りて再び看護師の夢をおいかける。恒太郎とは同じ高校の同じクラスである。部活は現役の頃はバスケ部に所属していた。ちなみに正樹のことが好きである。

宮本千春(みやもと ちはる)

恒太郎の遠い親戚で、転校のときに居候させてくれる家のおばさん。

宮本正樹(みやもと まさき)

宮本家の一人息子。渚の好きな人でもある。東京へ上京したが、第2部の場面で急に帰ってきた。上京中のことを思い出してはイライラするひとである。そのたびに渚にひどいことをしたが、恒太郎の行動により本当の自分を取り戻した。

栗田美奈子(くりた みなこ)

恒太郎と同じ高校に通う生徒。旅館の娘のため、東京に行きたいという夢を親に認めてもらえないでいる。恒太郎のことが好きなため、渚と恒太郎が付き合っていることを知り、深くショックを受けた。

高島一平(たかしま いっぺい)

恒太郎のクラスメイトで友達。

ほしのふるまち 映画情報
映画制作・企画会社「ブースタープロジェクト」(東京、中林千賀子社長)
監督 川野浩司
2010年春に撮影が予定されている
出演者を選ぶ「ほしのふるまち TOYAMAデビューオーディション」が1月 31日、富山市内のホールで行われた。富山県内外から約800人の応募が寄せられ、この日は46人が参加。一次審査を通過した14人が最終審査に臨み、樋口瑞姫さん(16)、河内美澪さん(15)、松田梨沙さん(16)ら5人の映画出演が決定した。

作者 原 秀則について

兵庫県明石市出身の男性漫画家。デビュー作は『週刊少年サンデー』掲載の「春よ恋」である。代表作は『ジャストミート』(1984年-1987年)『冬物語』(1987年-1990年)などが有名。『ほしのふるまち』の好評を受け、氷見市の観光大使「氷見市きときと魚大使」に任命された。

物語の舞台

物語の舞台は富山県氷見市です。 登場人物の台詞にはよく富山弁が使われています。
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